12月17日の点灯に向けて、製作中の「大崎みんなの夢ツリ―」ですが、先日、製作をお願いしている工場へ、ツリーの様子をチェックしに行ってきました!
場所は千葉県。
高速を出て工場へ向かう道は、車がすれ違えないくらい細い山道。そんな細道を進み、田んぼと林が広がる景色を抜けるとツリ―の製作工場が見えて来ます。
車を停め、工場に入ってまず出迎えてくれたのがツリ―の台座部分。
直径が3.3mあり、これがツリ―本体を支える土台になります。
想像していたより大きくて、高さ約6mのツリ―が乗っても安心の存在感があります。
続いて、工場の中に入ると見えたのが、約半分の高さまで組みあがった本体部分。
まだ、お化粧前のメタリックの地肌がのぞいている状態でしたが、ペットボトルを取り付けて、試験的にライトアップしました。
ツリ―の下からライトを当てているのですが、ボトル自体が発光しているように見えませんか?
まだ全体像をお見せできず、残念ですが、点灯色は「緑」・「青」・「オレンジ」などと併せて、オリジナルの「エビアン」カラ―も検討中。
17日点灯式にご期待ください!
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